年の瀬

あっという間に
お正月を迎える空気に様変わり
待ちゆく人も いそいそ そわそわ
こころなしか足早にみえます

社内は 次シーズンに向けて制作中
来年も パラスパレスらしい
商品をお届けできるよう 努めます

年末年始
穏やかに 笑顔で 過ごして
一年の幕開けを気持ちよく迎えたいですね 

カードケース

深い色がきれいなカードケース

ハンドステッチと
オリジナルのチャームがポイントです

鞄の中で迷子にならないよう
取り付け用の
金具もついています

手に取ってみると
つるり しっとり
なめらかな手触りに 仕上がりました

もうすぐクリスマス

 

このところぐっと寒くなり
風も冷たい毎日
冬至が過ぎ 暦の上では
春への緩やかなカーブを描き始めました

年末年始の予定を あれこれ思い描く 楽しい時 

街を歩けばクリスマスツリーや
イルミネーションが
空を見上げれば冬の星座が静かに輝いて
楽しい気分を盛り上げます

みなさまが素敵な時間をすごせますように

 

銀の鈴

銀の鈴 は 椿の一種

名前の由来は
奥深い竹林の中
銀の鈴のように 
輝いてみえたからだそうです

原画の水彩感を活かし
筆跡やムラ感をプリントでも表現しています

一見暗い色ですが
コントラストが強いので
着ると シックだけれども 華のある雰囲気に
冬のハデシブ柄 銀の鈴
スカート ワンピース プルオーバーを
つくりました

ローマンガラスショートネックレス

さまざまな色と形の
ローマンガラスと天然石を組み合わせた
ネックレス

ショートネックレスなので
幅広くコーディネートできます

これからくる春を思わせる
青 黄色 緑 の
鮮やかな原色

ローマンガラスは
ローマ時代のビーズやガラスを
加工したもの
色合いや
ひとつひとつ異なる形が
魅力です

牛革スリッポン

パラスパレス
オリジナルの革靴です

スカートにもパンツにも
幅広くコーディネートできる
シンプルなデザイン
特徴的な切込みのラインは
足の甲をきれいに見せてくれます
日常使いに映える
デザインを と考えました

履くほどに深まる革色は
パラスオリジナルカラー

イタリアの革専門染料
KENDA FARBEN社製の
ものをつかい
手塗りで仕上げているので
雰囲気ある風合い

二枚目がカラーストックの棚の様子
たくさんの色から微調整をして
思いの色が作られます 

ケースにもこだわり
筒状にして 同色の革をつけました
仕舞う時も素敵にみえますようにと
ささやかな 心づかいです 

パンセ

冬から春の間の時期を
梅春(うめはる) と呼びます
いろとりどりの花を 一足早く咲かせる
梅春もの パンセ柄ワンピース

パンセとはパンジーの語源となった言葉
フランス語で 考える という意味があります
パンジーのつぼみが
下を向きうつむく姿が
物思う姿にたとえられ
命名されました

飾り紐の色使いや
ふたえになった裾など
色も かたちも華やかな一着です

 

ネルチェック

心地よい起毛感の
フード付ネルチェックシャツ

生地は斜行しにくいよう改良を加え
より着心地良く仕上がりました

冴えた青色と 優しいピンクの2色
冬のハデシブを意識した色合い

色と色の 響き合い
鮮やかな色と 締める色のバランス
ラインの太さ 間隔
一本一本に至るまで
着た時によく見えるように
想いを巡らせています

カジュアルに使えるフード付のデザイン
着こなしの巾が広がりそうです 

クラッキングポーチ

クラッキングバッグとのシリーズで
ポーチも作りました

開閉しやすいようにつけた
大きな耳が愛らしいデザイン

また 折り目のある形なので
クラッキングの変化が
分かりやすく 愛着がわきそう

ちょっと余談ですが
陶芸の世界にも
貫入(かんにゅう)という
わざと 表面にひびをいれ
そのひびの変化を楽しむ という美意識があります

釉薬と土の収縮率の違いを
逆手にとった技法

経年変化を楽しむといった点では
デニムも然り このバッグ、ポーチも然り

古びていく趣を 大切に
日々も そう 過ごしていきたいものです

 

クラッキングバッグ

ホワイトクリスマスを意識した
真っ白なバッグ

表面にある
クラッキング というひび割れは
特殊な顔料を使い 作り上げた
こだわりの表情

ポイントに ハンドステッチや
オリジナルチャームを使い
細部も光ります

内側にも ひと工夫
本来ならば表に使う 質の良い革を
内向けに使い
手触り 見栄え 共に
心地よい仕上がりにしました
ヌメ革なので 使い込むほどに
味が出てきます