山椿 カットジャガード

カットジャガード

渡った糸をカットして
柄を表現する方法

もみこみ後は
残った糸足がふさふさと
何とも味のある顔は
この技法ならでは

このふさふさ感
くずれた見え方を活かすため
あえて カットした面を
表に使っています

今季は 山椿の花を
濃いネイビーとモカの地に
花咲かせました
パッと華やかな朱い花
秋の差し色にいかがでしょう

ミルク色

ウールリネン天竺

優しいミルク色の
チュニックとカーディガン

ウールと麻が
合わされた
雰囲気のある生地

少し粗野感のある 見た目ながら
手触りは柔らか

シルエットにもこだわり
肩肘をはらず
リラックスできそうな
かたち

所々に入った麻糸の
糸巻がポイントです

 

刺し子ストール

ざくざく刺繍が入ったストール

ランダムに入った手刺繍は

大きい針目と 小さい針目

手刺繍の暖かみが
優しい表情を醸しています

カシミヤが
少し入っているので
しっとり柔らかな感触

同じ毛糸を使った
糸巻きキルトピンが
付いています

 

秋の暮れ

段々と涼しく
過ごしやすくなってきました

空を見ていると
夏のもくもく入道雲から
秋らしい形の雲を見られる日が
増えた様に思います

この前 自転車で走っていたら
前かごにぽとりと
黄色く色づいた
桜の葉が舞い込んで来ました
小さな季節の移り変わりを
感じた ひとときです

フェアアイル裏目ニット

フェアアイルとは
スッコトランド沖の
フェアアイル島で生まれた
ニットの模様

少しハリのある 本場の
シェトランドウールを使用しています

この模様のパターンは
オリジナルで作ったもの
裏目使いにして くずれた表情が
パラスパレスらしい一枚

裏目を出すことで
糸が長く渡っているので
ひっかけにはご注意を

インにシャツを合わせると
バランスが良いように
肩をおとし
着丈 袖丈 を少し短めに
デザインしています

白露(はくろ)柄ダンガリージャガード

秋の気配が高まり
朝夕の空気が冷え込む頃
くさばに 白い玉のような露が
輝き始めます

それを 白露 と呼び
古くから秋を匂わす季語として
歌人達に愛され
多くの句が詠まれてきました

決して派手な
輝きではありませんが
繊細で 日本人らしい
感性がつまった
ことばの表現

この秋 パラスパレスでは
白露柄でチュニックとシャツを
仕立てました

経糸にネイビー 緯糸に生成
ジャガード織機で織り上げ
模様を表現

ベストと合わせれば
秋らしい空気が広がります

 

 

うらら柄

「うらら」という名のついた
バラの花をモチーフに描いた柄

バラというと春の花という印象ですが
このうららは秋にも花を咲かせる種類

薄手の 軽いウール素材なので
これからの時期着やすく
ブーツとも相性よく合わせられるはず

うららかな秋の日に
心躍るような服を着て
おでかけも良いですね

刺繍起毛カーディガン


柔らかい糸で刺繍を施し
その表面をひっかき 起毛立たせた
水玉模様

ふわふわとした
温かみのあるモチーフ
インディゴのカットソーボディなので
まだ暑さの残る
初秋の羽織りに
ちょうどよい一枚です

ふわりとしたシルエットで
軽やかに着て頂けます

道すがら

最寄り駅から 会社までの道すがら
いろいろな植物が生えています

上を見上げると

椿の実

花梨の実

大きな大きな 桐の葉

住宅街の中ですが
よく見ると 種々様々
花や実で大にぎわい

季節ごとに風景が変わるのを
一つの楽しみにしています

秋ストール2

秋ストール

こちらもインドで作られた
ウール素材のストール
温かく軽いのが特徴

かっちりしすぎていない
どこか楽しげなペイズリー

しっかりと生地に浸透した
こっくり濃い色は
首もとに 彩りを
添えてくれます