となりの客は

 

近所のコーヒー屋さんに

柿 いただきました

刷毛目チェック

秋深まり

お店にも新作のアウターが次々と登場

既にコートを持っていても
寒い季節が訪れる度 欲しくなる
まさに着道楽
コートを新調する時のわくわく感は
冬の楽しみのひとつですね

生地からオリジナルで仕立てた 刷毛目チェック
ヨコ糸に 撚りを最小限にした
「ロービングリネン」を使用
リネンのナチュラルなムラ感が
刷毛目と相まり
独特なチェック柄を表現しています

比翼仕立てのデザインで
スッキリとした佇まい

素材感と軽さのある一枚です

金木犀

金木犀の香りが街を包みはじめました
空気がほのかに甘くなるような
毎年訪れる 香る季節

駆け抜けるように過ぎ去った
春と夏
この香りが鼻をかすめると
ふと 立ち止まるように
四季の巡りを感じます
きっと冬も もうそこまで

絶妙なバランス

オリジナルの真鍮のバー
チェーン
天然石

異なる素材を 絶妙なバランスで組み合わせた
ネックレスです

天然石は オレゴンサンストーン
アメリカオレゴン州産の
新種のサンストーンです
ひとつの石の中で
多色のグラデーションを織りなす
美しい石

繊細さと
崩れたバランスが 心くすぐるアクセサリー

りんどう柄

山野を彩る りんどうの花
美しさと 野趣を兼ね備え
古来から親しまれてきた 秋の花
漢字で 竜胆 と書きます
根っこが
漢方薬として用いられる熊の胆と
匹敵するほど苦いので
こんなに苦いものは竜の胆ぐらいだ という
ユニークな名前の由来があります

ベースに何色も混ざった色表現
一見 派手さがありますが
肌なじみの良いカラーなので
トップスに ホワイトやネイビーを合わせると
引き立てあい メリハリの生きる着こなしに
また新しいコーディネートとして
セットアップのコーディネートもお勧めします

ベジタブルタンニン レザージャケット

イタリアのラムレザーを使った ジャケット

革をなめす際に 植物性の渋を利用する
ベジタブルタンニング という技法を施した素材
皮革の個性がよりきわだつ技法の為
一着毎 皮革のパーツ毎に表情が異なります

着るごとに その人の身体になじみ
艶を纏い 存在感を増していく 特別なアイテム
細部の仕様がパラスらしい
スカートやワンピにも合わせやすい
シンプルなデザイン
大人の為の
上品な佇まいのレザージャケットができました

ショールフード衿コート

朝夕の風にも涼しさが織り込まれ
夏の終わりに一抹の寂しさを感じます

お店アイテムの並びも
夏の顔から 段々と秋の顔へと
変わってきました

そんな時期にちょうど良い
大人っぽい 控えめな光沢感のある
丈長コートのご紹介

フード風の衿が
首元に程よいボリューム感を与えてくれ
袖を通すと シルエットの美しさや
素材感の良さが際立つ仕立て

肩ひじ張り過ぎない 大人のきれい目なコート
羽織るとぐっと雰囲気の出る
初秋にぴったりの一枚です

秋色ネックレス


秋のはじまりを彩る
「 マツバボタン柄 」から

色をすくいとって
雫をぽとりと落としたような
秋色のネックレスを作りました

洋服と同じく
鮮やかな色合いと
落ち着いた色の
2色展開です

ストールの手仕事

細かなピンタックが幾重にも連なった
インドの丁寧な手仕事がいきたストール

ストールの向こうに
制作過程の姿が見えてきそうなほど

無表情な製品とは異なる
贅沢さがあります

手にしたとき
思わず見入ってしまう
美術品や工芸品のような
人を引き付ける
佇まいを持つ一枚

シンプルなので
洋服にも合わせやすく
日常に取り入れやすいデザインです

ギンガム千鳥

千鳥格子から
千鳥が自由に飛び立ったかのような

ストライプと ギンガムの
切り替えも楽しい リズムのある柄

ウールと綿の素材差からうまれる
自然なクレープ状の表情が特徴です

その魅力を最大限に生かし
たっぷりとギャザーのある
スカートとチュニックを作りました
一枚ごとに違う
パラスらしい仕上がりです

表情に個性があるその反面
裁断や縫製にも 実はひとくせある素材
企画をはじめパタンナーや縫製工場の方々の
知恵と協力を結集させ 製品化に至りました
沢山の方々の手を経て
ひとつの物が出来上がるという
物作りの流れを再確認できました
日々忘れがちな 忘れてはいけないこと
自分の手の 前と後
そこにも手があるということ