ラムレザージャケット

立秋をむかえ 暦の上では秋
まだまだ暑い日が続きますが
夕暮れの色や 宵の空気に
わずかに秋のはじまりをかんじます

さっと羽織ると 夏から秋の装いに
くっきりと気分がきりかわる
ラムのレザージャケット

ベジタブルタンニンなめしという
化学薬品ではなく植物性由来液剤でなめされた
独特の風合いと 味わい深いゆらぎのある表情

イタリアの上質な革で仕立て
しなやかで 着心地の良さが特徴です

今年は 新しくライトベージュ色を展開
淡い色が大人のコーディネートを際立たせます

前をあけて着ても 閉じてもきれいなシルエット
袖を通さず 肩にかける着方もこなれた雰囲気

こまかなステッチのきかせ方や
ボタンのバランスなど細部にもこだわり
雰囲気よく仕立てました

菊寄せ柄

日本の秋を代表する菊の花

国内で育てられた「古典菊」と呼ばれる
日本原産種に絞り
伊勢菊 肥後菊 嵯峨菊 江戸菊など
花姿や由来のことなる
さまざまな菊を寄せあつめた柄です

落ち着いた中にも
はなやかさのある
どこか 秋のはじまりを感じさせる
色づかい

組紐ベルト

お茶の道具や着物の帯締めに
使われている組紐から
あたらしい装いをご提案

京都の宇治市で組紐一筋に営む
「昇苑くみひも」にて作って頂きました

大和組という 矢羽根模様が特徴の機械で
組み上げたもの
組紐の作り方には手で作る手組と
機械で作る機械組とありますが機械であっても
組む速度や風合いの調整に
熟練の職人の勘は欠かせません
糸の色使いや表情あるバックルなど
細部にもこだわりと味わいのあるベルトです

糸が組み合わさることで
強さと美しさがうまれ
パラスパレスならではの新しい
締めのかたちができあがりました

秋テーマ

盛夏はこれからですが
一足早く 秋かおる装いがはじまります

秋のテーマは「縒る」

糸のよりや よることでみえてくる
面白さをいかしています

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縒る 撚る よる

わたを より 糸へ

糸を より 布へ

よることで うまれる かたち

 

秋の季語 七夕を

古くは星合とよびました

夏と秋が出会う頃

よることから ひきだす

たのしみを